2026年10月02日
NextageAmuru合同会社で働く訪問看護サービスの流れ
NextageAmuru合同会社で働く訪問看護サービスの流れ
2026年8月1日、私たちは開所1年を迎えました。第一目標だった「地域に1年存続する」を越え、うるま市で在宅療養を支える毎日が続いています。NextageAmuru合同会社のサービスの流れは、医療ケアだけで完結しません。相談を受け、訪問し、必要な時に駆けつけ、地域のつながりまで見守る仕事です。
目次
- 相談から訪問開始までの受け止め方
- 営業時間内の訪問と記録の積み重ね
- 24時間365日対応と離島訪問の備え
- 地域に愛を広げる働き方
1. 相談から訪問開始までの受け止め方
訪問看護は、利用者さまやご家族の「家で過ごしたい」という思いを聞くところから始まります。退院直後、高齢の方、障がいのある方など、必要な支援は一人ひとり違います。
私たちは、うるま市・沖縄市を中心に、伊計島・宮城島・浜比嘉島・平安座島まで対応しています。働く側にとっては、病状だけでなく、生活環境や家族の不安まで見る力が育つ現場です。
2. 営業時間内の訪問と記録の積み重ね
通常の訪問や相談は、AM8:30~12:00、PM13:00~17:30に行っています。月曜から日曜、祝日も動くため、チーム内の情報共有が欠かせません。
訪問後の記録では、体温や血圧だけでなく、表情、食事、服薬、家族の様子も残します。小さな変化に気づけるかどうかが、次の訪問の質を左右します。ここに、訪問看護師としての成長があります。
3. 24時間365日対応と離島訪問の備え
私たちは年末年始も休まず営業し、お困りの際には24時間365日かけつけます。だからこそ、急変時に慌てない準備が必要です。
離島を含む訪問では、移動時間、連絡手段、必要物品の確認が大切です。新人がいきなり一人で背負うのではなく、判断の順番をチームで学びます。「今すぐ行くべきか」「まず電話で確認するか」を考える力は、地域医療で長く働く土台になります。
4. 地域に愛を広げる働き方
NextageAmuru合同会社が大切にしているのは、「うるま市から孤立した住民をゼロにすること」です。訪問看護の力で、うるまに“愛”を広げる。その言葉は、日々の訪問の中で形になります。
医療ケアに加え、交流や見守りの輪を広げ、オムツ助成制度などの生活支援情報も発信しています。看護の知識を地域の安心につなげたい方にとって、ここは学びの多い場所です。私たちはこれからも、利用者さまの暮らしに寄り添いながら、一緒に地域を支える仲間を大切にしていきます。