2026年09月29日
NextageAmuru合同会社で育つ地域密着の看護力
NextageAmuru合同会社で育つ地域密着の看護力
2026年8月1日、私たちの訪問看護ステーションは開所から1年を迎えました。うるま市で在宅療養を支える仕事は、医療ケアだけで終わりません。離島を含む生活圏、家族の不安、制度の使いにくさまで見つめる必要があります。NextageAmuru合同会社が大切にしているのは、地域で暮らし続ける人を孤立させない看護です。
目次
- うるま市で孤立を生まない訪問看護
- 離島まで届く機動力と年中無休の安心
- 制度情報と法令順守から見える誠実さ
- 地域に根ざす看護師として育つ環境
1. うるま市で孤立を生まない訪問看護
私たちは「うるま市から孤立した住民をゼロにする」という思いを掲げています。訪問看護では、体調確認や医療的な支援に加えて、暮らしの変化に気づく視点が欠かせません。
たとえば、服薬の乱れや食事量の変化は、病状だけでなく孤立のサインになることがあります。だからこそ、地域の皆さまとのつながりを大切にし、交流や見守りの輪を広げています。看護師にとっても、利用者さまの生活全体を見ながら支える力が磨かれる現場です。
2. 離島まで届く機動力と年中無休の安心
対応エリアは、うるま市と沖縄市です。うるま市では伊計島、宮城島、浜比嘉島、平安座島も含めて訪問しています。距離や橋を越える移動がある地域では、予定どおりに動く力と、急な変化に備える判断力が求められます。
営業時間は午前8時30分から12時、午後13時から17時30分です。月曜から日曜、祝日、年末年始も休まず対応し、お困りの際には24時間365日かけつける体制を整えています。働く側にとっては責任もありますが、チームで地域の安心を支える実感を得やすい環境です。
3. 制度情報と法令順守から見える誠実さ
在宅療養では、看護だけでなく生活を支える制度の理解も大切です。私たちは、うるま市のお役立ち情報としてオムツ助成制度なども発信しています。必要な支援につながるまでの不安を減らすことも、地域密着の訪問看護の一部だと考えています。
また、電話勧誘での契約締結を行わないこと、特定商取引に関する法律第17条の再勧誘禁止を明記しています。医療・介護に関わる仕事では、信頼を積み重ねる姿勢が何より大切です。誠実な説明を重ねる文化は、職員が安心して働く土台にもなります。
4. 地域に根ざす看護師として育つ環境
NextageAmuru合同会社で働く魅力は、在宅看護の技術と地域を見る力を同時に育てられることです。病状だけを見て判断するのではなく、住まい、家族、移動手段、制度利用まで含めて考えます。
「訪問看護の力で、うるまに“愛”を広げる」。この言葉は、きれいな理念で終わるものではありません。日々の訪問、緊急時のかけつけ、見守りの声かけの中で形になります。地域に必要とされる看護を実践したい方にとって、ここには学びとやりがいがあります。